• Dizzy Gillespie
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Dizzy Gillespie

SINGER CONCERT HALL (シンガーコンサートホール)でのライブ- 1973

¥15,900

ディジー・ガレスピーの未発売収録。手書きの番号付900枚限定。各アルバムのHD 16-bit デジタルファイル付き。

在庫あり - 納期 5 日

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.aiff, 16 bits, 176.4 kHZ ファイル

Tracklist

01 - INTRODUCTION BY DIZZY GILLESPIE - 02'17''
00:00/

1940年代に、モダンジャズの原型となるビバップスタイルを築き上げた者の一人であるガレスピーは、マイルス・デイヴィス、ルイ・アームストロングに並び、世界最高のトランペット奏者3人の中の一人であると考えられていました。アフリカ系アメリカ人の血を受け継ぐことに誇りを持ち、 彼は、ラテンアメリカとキューバにルーツを持つ音楽スタイルと、アメリカンミュージックを融合させる卓越した才能を持っていました。ここに収録されているのは、1973年8月25日に、オランダのラーレンで観客の前に登場したのは、幅広い分野から様々な影響を受けたこのミュージシャンでした。ディジー・ガレスピーにとって、笑いこそが全てにおいて重要なものでした。彼のステージは、ジョークに始まり、悪ふざけに終わり、 その間のコンサートの途中では、観客に彼の人生の哲学を話していました。バハーイー教の教えにあるように、「我々はみな、一つの木から成る枝であり、一つの枝に成る葉である。私の哲学の良い例は、この団結したステージ上のグループを見ればわかるでしょう。」そして、この日のステージ上にいる全く異なるそれぞれのバックグラウンドを持つ人種の集まりとなっているミュージシャンたちを紹介していきました。彼はコンサートの最初に会場の空気を作り上げていました。

「一つだけ確実なことがある。ディジーが大統領に選ばれることはないが、彼は舞台上で確実に司令官であった」

ギターのイントロダクションが終わるとすぐに、マイク・ロンゴがピアノでカリビアン調の曲をスタートさせ、ディジーは活気に満ち、人々を魅了して止まない息を飲むような19分間のトランペット演奏を続けました。その後、Alex Gafaの フラメンコ・ギターが続き、人々にスペインを思わせる空気を創り上げます。そこからコンサートは、“The Truth”で目が回るほど一気に最高潮の盛り上がりをみせました。この曲は、トランペットとピアノのブルースデュオで、アメリカ南部の息苦しくなるほどの熱気を巻き起こします。一息を入れた後、マーティン・ルーサー・キングを謳う “Brother K”で、ディジーは溢れる感情をどうにか抑えつつ、このやさしいバラードの中に時折見せる怒りの感情を含んだ曲を披露。その後に続く“Manteca”は、カリフォルニアにあるこの名前の街について歌ったものなのか、はたまた、スペイン語の意味に即してバターを歌う曲なのか。どんなコンサートでも、ディジーは観客を盛り上げ、朝まで踊り明かすことができますが、この夜は、いつもよりゆったりとしたブルースを演奏しました。彼は柔らかで上品な声で、今自分は55歳になったが、22歳の気分のままであると自分の年齢で冗談を話していました。

ディジーの弟子であるジョン・ファディスがステージの端から、トランペットでディジーの話を皮肉に否定します。ジョンはまだトランペットの腕も未成熟で、若かりし頃のディジーを想わせます。2人の強い絆が見える瞬間でした。この夜最後の曲は、63秒以下の長さで、これまで演奏された曲を比べ、驚くほど軽いタッチのものでした。そして彼らはステージを終えました。一つだけ確実なことがある。ディジーが大統領に選ばれることはないが、彼は舞台上で確実に司令官であった。

ボックスセットのコンテンツ

  • ダブルアルバム

  • mp3 と.aiff 16bits フォーマットのデジタルファイルにアクセスするためのダウンロードカード

仕様

レコード盤
初版900枚限定。各アルバムは、見開きジャケットの表紙と裏面に手書きで番号が付けられています。
レコード盤の重さ
180g
レコード盤サイズ
12インチ
見開きジャケット
柔らかな素材
クレジット
Laren Jazz Festivalでのシンガーコンサートホールにて収録、1973年8月25日 STEREO ℗ 1973 VARA Remastered © & ℗ 2017 FONDAMENTA
受賞
Choc de Classica

よくある質問