• Devialet - The Lost Recordings - Monk - 1
  • Devialet - The Lost Recordings - Monk - 2

Thelonious Monk

Live in Rotterdam - 1967

仕上げ/色

Vinyl

¥15,900

.aiff, 16 bits, 176.4 kHZ ファイル

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トラックリスト

01 Ruby, My Dear – 05’54”
00:00/

1967年10月28日に、ロッテルダムにあるClub Doelenに彼が足を踏み入れた時、セロニアス・モンクは、50歳になったばかりでした。 15年後、彼は音楽シーンから姿を消し、人生最後の6年間はニューヨークのパノニカ・ドゥ・コーニグスウォーターの家で過ごしました。そしてピアノに触ることは二度とありませんでした。

このコンサートは、彼が天才であった真の証です。モンクは、研ぎ澄まされた戦略的なスキルを持ち、素晴らしく明快で相当なチェスのプレイヤーでもありました。また彼は腕の良い音楽の建築家でもあり、彼は質の高いものを求める職人でした。このコンサートはそんな彼が入念に実行に移したもので、計算しつくされたハーモニーが込められていました。オープニングとエンディングには、いわゆるモンクスタイルで有名な作品2曲、“Ruby, My Dear” と “Blue Monk”が用意され、カルテットと彼の仲間であるチャーリー・ラウズ、ラリー・ゲイルズ、ベン・ライリー、その他ゲストを、80分間に渡りモンクはリードし続けました。彼のコンサートの組み立ては、建築で言うと、柱を立て、電気工事を行う前に、慎重に基礎を創り上げます。そのため、各パフォーマーに、即興でキューを送り、即興演奏をする時間が割り振られます。

「このコンサートは、彼が天才であった真の証です。」

全てが高いコントラストを持ち、音はゆがめられたように響いていきます。アルペジオが不規則に続き、各音符は一つ前の音に少し驚いているような感覚です。モンクは、メロディーを後ろからこっそりと持ち込むように演奏し、華々しく前面へと先導していきます。そしてクラシック調にクールに作曲された“Blue Monk”でコンサートの最後を締めくくる場面にくると、そのクリアなピアノの音が、クラーク・テリーのトランペットへの道を開き、ベースとドラムがそれに応えます。それらはまるで沈め合うために互いに対抗しているように聞こえます。しかし、モンクのピアノ音がほとんど繰り返しの音符で救助するように、非常に滑らかにそこへ飛び込み、コンサートのフィナーレへと持ち込みます。音楽の建築家はここで手に持った道具を下ろすことができます。彼のスモークと音で満たされた家は、入念に考え抜かれ、建てられました。そして今ステージの終了と共に姿を消します。後には、純粋な芸術だけが残ります。

ボックスセットのコンテンツ

  • ダブルアルバム
  • mp3 と aiff 16bits フォーマットでデジタルファイルにアクセスするためのダウンロードカード

仕様

レコード盤
オリジナルレコード盤は、999枚の数量限定。各アルバムは、見開きジャケットの表紙と裏面に手書きの番号が付けられています。
レコード盤の重さ
180g
レコード盤サイズ
12インチ
見開きジャケット
柔らかな素材
クレジット
ロッテルダムのDe Doelenにて収録、28.X.1967 STEREO ℗ 1967 NOS Remastered © & ℗ 2017 FONDAMENTA

よくある質問

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